クリトリスローター

まさか、彼女が外出中に家でクリトリスローターを見つけてしまうとは思いもしませんでした。1人で使っているのかクリトリスローターを、それとも他に誰かとやっているのかと色々想像してしまいました。彼女に聞きたいけれどだけど、俺が部屋を色々見ていたことがバレたら殺されると思い何も言えず彼女の帰りを待ちました。そして、彼女が帰り普通におしゃべりをして今日はそのまま帰りました。

帰り道でもまたクリトリスローターのことが頭から消えませんでした。新品ではないし、使っているような感じがしていたけれど俺の彼女は意外とスケベなのかなと思いました。そんなある日、彼女から別れを告げられました。「どうして、別れないとダメなの。何か俺の嫌なところがあるなら言って。」「ごめん。好きな人が出来た。」それを言われて俺は彼女が二股してたのかなと思いました。あのクリトリスローターもその男と使っていたのかなと思いました。
クリ拷問

それから1年後、俺に新しい彼女が出来ました。今度は大丈夫かなと少し不安に感じながら付き合うと彼女は今まで付き合ったことがないということが分かりました。その言葉に少し嬉しく思いました。

初めて彼女とHする時その仕草がとても新鮮に感じました。そう言えば前の彼女は色んな体位をしていたな。と、ふと思い出してしまう俺。だから、少しでも恥ずかしがる彼女がとても愛しくてますます彼女のことが好きになりました。痛みに耐えながら彼女は無事に処女を卒業しました。そんな彼女と照れた顔しながらお互い嬉しくなりました。
クリ調教
クリトリス開発